2018年2月11日日曜日

海呼吸

相変わらずの、なが〜い、なが〜い、雨が明けて久しぶりの晴れ。
雨雲の下にいるとわからなかったけど、晴れると春の気配を感じる。
おひさまが眩しいなあー、と思っていたら、

”海行きたい!”

と娘が言うので、久しぶりに散歩に出かけた。





毎回、思いつきでビーチに来て、
毎回、潮の満ち引きをチェックしてからくればよかったと反省する。

うちから歩いていけるビーチは広くないから、満ち潮の時には、子供が遊べるエリアが狭くなってしまうのだ。

案の定、今日も満ち潮だった。
寄せる波を見ながらぼんやり思う。

雨だったから、全然気にしてなかったけど、
今日の月齢はなんだろうなあ?って。

海にくると月のことを想うのも、毎回のこと。

そういう風に、自然と、自然と宇宙に、繋がれる場所がすぐ近くにあるって、、、、
ありがたい。


最近、息子が、片頭痛を訴えるようになった。
今まで割と内気だった娘が、おしゃべりで活発になった。(口が立つようになったとも言う。)

なんだか、私も含めて、それぞれ、変化に少し戸惑っているような、そんな感じ。

リズムを取りにくい波に、頑張って乗ろうとしてるような、
調和の中に、不協和音が響いているような。

だから、みんなで自然の中に行く。
受け止めてもらいに行く、というのか。
洗ってもらいに行く、というのか。

とりあえず、それで一回リセットされるのだ。

日本とは逆で、こちらの冬の海は穏やか。
鳥やアザラシがのんびり水面を揺らしている。
ぼおーーーーっと、遠くを眺める。

それぞれが、それぞれのやり方で、海呼吸する。

ちょっとスッキリ。

よし、シナモンバンでも食べにいこ!

2018年1月24日水曜日

今さらながらYoga 〜心と体のメインテナンス〜

1月は少しゆっくりする時間があるので、体のメインテナンスしてます。

そもそものメインテナンスの理由は、昔の膝の怪我を克服したくなったから。
怪我は、辛いし、痛いのは事実なんですが、
所々で”できない”と言うための便利な言い訳にしちゃってたかなー。
そこに年齢が、、、とかって言い始めると、
本当にどんどん悪化してくるのだよね。

そろそろ抜け出したい。
だって、自分は何の努力もすることなく、”何かのせい”にするのはダサいよね。

というわけで、最近、週3日くらいかな、久しぶりにヨガに行き始めてます。
しかも、大の苦手だったホットヨガ!

その昔ヨガにはまっていた時は、私も若くて、
どれだけ自分をプッシュできるかに重きを置いてた。
たとえそれが間違った筋肉の使い方でもポーズができればそれでよかった。

だけど、そんな調子でホットヨガをすると、毎回激しい頭痛に見舞われ
途中で動けなくなってしまうことが多くて、
その度に、”失格”の烙印を押されているような気がしてしまって、苦手になった。

ちょっと大人になった今、

無理しないこと、人と競争しないこと、水分をしっかり摂ること、

何より、自分の体と対話する時間を満喫すること

に重きを置けるようになってきた。

久々のホットヨガも、頭痛に見舞われないように、水分をたくさん補給してから挑み
その日その日にあった加減を大事にするようになったら、
頭痛くなーい!(いや、ちょっとだけ痛い。でも昔より全然マシ。)

”ヨガは体との対話です”という何百回も聞いたフレーズを、
今、この歳になってようやく理解した!
(昔はヨガのテーマが、”このポーズできるか、できないか”だったんだねえー。笑。)

膝も、周りの筋肉を正しく育てることができたら、
ある程度良くなりそうなことがわかり、
体を信じると、どんどん力が湧いてくるのね!
ヨガも、クラスに通うのは久しぶりすぎて、
全然できないと思ったけど、意外とできたことがこれまた自信につながった。


体を動かすことは、

自信をつけること、自分を信じること

前向きになれる、最適な方法だなあー。

いくら、幸せになる方法を、
活字で読んで頭で理解するよりも、
有名な人の話を聞くよりも、

運動するだけで、簡単に、ハッピーになれる。

ってなことをーーー忘れてたーーーっ! 
私、運動神経よかったのよ、昔は。
走ったりするのはまだ痛いけど、いつかきっとできるはず。

無理せず、自分を大事にするために、体を信じてみようと思う。


【ひとこと】
未就学児の子育て中のお母さんたちは、
ただでさえ、毎日追われ、手いっぱいで時間がないはず。
自分のことは一番後回しで、ちょっとした時間を取るのも難しいと思います。
今は、自分の好きなちょっとした息抜きがあれば、それを大事にしてくださいね。
私は、怒涛の日々を抜けて、8年かかってようやくこういうこと感じれるようになりました。

2018年1月12日金曜日

ブログ10年目。 

ブログ書き始めて今年で10年になります〜👏

一応、何か有益なことをお伝えできたらいいなと思いながら、
結局は思いをつらつら書いているだけのブログですが、
読んでるよ!って声かけてくれる常連さんの方々、
たまに覗きに来てくれる方、ありがとうございます😭

私、もともと書くことが好きで、
書く作業を通じて、”降りてくる感性”みたいなのがあり、
書くことが、自己ヒーリングの手段でありました。

それを、ブログという形で、表現できる場があることは、
そして、それを読んでくれている人がいる、ということは、
本当に幸せなことです。ありがとうございます。

最近は、日本語が鈍ってきていてるのと、
わたしも年々進化しつつ、
その年によって繋がっているチャンネルが微妙に変わってきているので、
10年前みたいに、感じたまま紡ぐことが下手になったなあって思います。
そもそも感じることが変わってきたなあというのが正しいのかな。

10年前のわたしから、今のわたしへ言葉をかけるとしたら、

”なんだか生きることに一生懸命で、真面目になっちゃって、やだねえ。”

と、言ってやりたい気分です。


そして、今のわたしから、10年前のわたしへ言葉をかけるとしたら、

”素敵な感性の持ち主だね♪”

と、褒めてあげたい気分です。

やっぱ年重ねると、固くなっていくねー笑。

過去の自分に励まされる今の自分。

両方の自分が、今この瞬間、同時に存在しているかのようで
なんだか笑っちゃいます。

よくスピ系の世界では言われることだけど、
過去と今と未来は、線で繋がっているのではなくて、
この瞬間も、同時に存在してるのかもねえ。
なんてパラレルワールドに思いを巡らせたり。

タマシイの旅は不思議。





10年前、シャンバラで出会ったBluetech。
この曲聴くと、いきなり別次元にマインドがトリップしてしまう。
浮けるというか、漂えるというか。
わたしにとってのインスピレーションの元。
皆さんも、きっとそれぞれ、”あの瞬間に繋がれる音”ありますよね。
そういう音、たまに聴くと良いですね。

ことしは、ヘッドフォンでBluetechを聴きながら、
10年前の感覚を、ところどころ融合させて、
もう少しゆるりと書いていこうかなと思います。

10年目のブログもどうぞよろしくお願いします♪

2018年1月5日金曜日

Squamishで初詣 -Shannon Falls-

Squamishの神社、(と私が勝手に呼んでいる) Shannon fallsに今年もご挨拶に行ってきました。

Squamishのパワーシンボル、The Chief rockの岩脈を伝った水が流れ落ちるShannon Fall。


この滝には、女龍が宿っているような気がするんだなあ、、、

とかねがね思っていたら、何と!






First Nationの言い伝えでは、Shannon Fallsは非常に神聖な場所で、
Howe Soundに住むと言われている、2つの頭を持つ龍(Say-noth-ka)が、
海と山を行き来する際に、この滝に現れる。と言われているそうだ。

やっぱりぃ〜〜!神社、確定です!






右下の一筋、龍っぽくないですか?!


初詣は、子供と一緒に、自然のスピリットにお話をしにいく時間。


あ、そうだ。昔、シュティカのリーダーに言われた。
神聖な場所に来た時は、頭のてっぺんからもエネルギーが入るように、
帽子を取りなさい。と。
帽子を取って、子供と一緒に、深呼吸〜。


そんな話をして、

自然の神様に、何を感謝する? と聞くと、


”遊ぶ場所をくれてありがとう。” と息子。


同じ質問を娘にすると、彼女は、”お花ー!” と言っていた。






街が急速に発展していることもあって、そっちに気を取られてしまいがちになるけど、

Squamishはエネルギー的にとってもパワフルな場所だと思う。

多種多様な自然の形態もさることながら、

Squamishのシンボル、Stawamus Chiefの持つ強いグランディングパワーはすごい。
ここは、下の方のチャクラが活性化するエネルギーがある。
実際、若くてエネルギッシュで、元気な人が多い。

ちなみにこのエリアでいうと、

WhistlerはSquamishよりも森が濃くて、サードアイが開くようなマジカルな感じがするし、
Pembertonは気圧されそうなほどの雄大な山パワーが、ハートチャクラに染み込む感じがする。(私の勝手な感想デス。)

20代の時は、Whistler/Pembeeに、心と体を育ててもらって、

親になった30代はSquamishの自然に、育てられ、支えられてきたなあって思う。

ことあるたびに、”僕にはWildnessが必要なんだ” と言う息子。

Squamishの自然を遊び場にして育つ子供達、どんな大人になるんだろうな。




今年も良い初詣ででした。

2018年1月4日木曜日

あけましておめでとうございます 2018

始まりました2018年!
スーパームーンに挟まれた年越し、パワフルでしたねえー。

最近、”人生を生きてる”という実感がある。

人生の中で、心の赴くままに、何となく流れに乗れる時と、
しっかり踏ん張って頑張んないといけない時とある。

しっかり踏ん張る時って、リスクもテイクする時でもある。
誰のせいにもできないし、かつ、強い意思が必要な時でもある。
その上、子供という、守るものもある。
だからこそ、この国で何とか、”生きてるんだ!”って実感がある。

去年はたくさん学んだー。
そして大きく成長した!

おかげで迷いがなくなった。
強くなった。





この空のようにスッキリした気分だー


ゴールを追いかけているうちは、ゴールにたどり着くことができない。
でも、違うゴールが見え始めると、今までゴールだと思っていたところに、
いとも簡単にたどり着けてしまう時がある。


そんな感じの1年だった、かもしれない。


起こること、起きたこと、
楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、葛藤したこと
その全部が、自分を成長させてくれてると思うと、感謝でしかない。
まだまだまだまだ たくさん、学ぶんだろうなあと思う。

関わってくださった方ありがとう。

自分自身、5年後がどうなっているのか想像もつかない。
楽しみだわーーー!


今日の夕日の雲海。
下は濃霧だったけど、お日様はいつも必ず、雲を突き抜けて地球を照らしてるのよね。
綺麗だったな。











2017年12月22日金曜日

冬のお散歩 -Squamish Estuary-


寒いからやだなー

という娘に、じゃあ走ろっか。あったかくなるよ

と言って、お散歩に出かけた。

森の中に入ってしまえばいつも通り。

フロストを見つけては騒ぐ娘。
凍ってるかな?靴、濡れるかな?って恐る恐るつま先でつつきながら確認。

凍ってるところはバリバリ踏み散らす。
ガラスを割るような感覚。
なんだか不思議で、なんだか楽しいよね。











これ食べられるんだよねえ、どうやって食べるの?



ローズヒップの実。夏はワイルドローズが美しい。


この水はさあ、全部のまちに繋がってるんだよねえ
日本のおばあちゃんちとかさあ。


川の終わり。海の始まり。








この実食べたの、鳥かなあ、りすかなあ、クマかなあ?





ママ、草が倒れてるは、そこに熊がいたからなんだよ。知ってる?






夏の間、このトレイルには、蜂の巣がたくさんあった。

今日歩いてる最中も、 ここにあった、
あそこにあったと言っては騒ぎ、

ハチ今どうしてるのかなあ?
蜂の巣で寝てるのかなあ?

すると、草むらから音が。

バサバサバサ!

ギャアー、クマだあー!

・・・ いたのは、低空飛行中のサギ。

誰もいないから気を良くしたのか、
大声で歌い出したりして、終始ハイテンションでした。

普段はシャイな彼女が歌を歌いたくなるほど、森が”自由な場所である”こと。

彼女にとって、鳥、りす、ハチ、熊、アライグマ、サーモン、カエルが、
そこらへんにいることは自然なこと。
姿は見えないけど、”いる”と感じられること。

すごく恵まれているなあって、再確認


走ったおかげで体は温まったー。
心も暖まったー。


冬だなあ。

Merry Christmas to you all !!



家に帰って編み物の準備。
学校で編み物を習い始めたよ。



2017年12月17日日曜日

息子が仲間はずれに?ー母ちゃん探偵始動ー

息子が、”昼休みに仲良しグループの子に「仲間に入れて!」といったら、
みんなに唾をかけられた”といって落ち込んで帰ってきた。

どうやら、”太陽が来たら唾をかけよう”と計画した男の子が2人いて、
他の子はその子たちに従ったとのことだった。

これ以前にも、昼休みに仲良しグループの子が仲間に入れてくれないんだ、と悲しそうに話すことが度々あって、気になっていたところの出来事だった。
その2人の男の子もそのお母さんも私も知っているし、お母さん達に至ってはスーパーいい人達なので、”ふーむ?”という気持ちだった。

見守る?それとも先生に言う?

正直なところ、
唾かけるとかありえないんだけど(怒)
という自分と、

なんか理由があるのかも。見守った方がいいよねえ。
という自分との葛藤。

まあでも、褒められる態度ではないので、一応先生に報告した。
太陽も先生に報告したようだった。

先生は真剣に取り合ってくれて、例の子達2人に話しました、と息巻いて話してくれた。
それはそれで、太陽が不利な立場になったら大変だと思ったりする複雑な母心。

そんな翌日、そして昨日と、ポップコーンデーだとか、クリスマスフェアだとかの学校のボランティアが立て続き、疑惑の昼休みを観察する機会ができた。

目を光らせながら校庭を練り歩き、
我が子が仲間はずれにされていないか偵察に出た。

すると、例の男の子達が2人で遊んでいるのが目に入った。
他の子はおらず、2人だけで遊んでいる様子。
私を見ると、恥ずかしそうに手を振って挨拶してくれた。
おぅ、可愛いじゃないか。
なんか拍子抜け。

いやいや、先生に注意されたところに私が来たもんで、ビビっているに違いない。
と、大人らしくない思考を巡らせつつも、笑顔で挨拶を返す。

その周辺に太陽は見つからず、校庭をぐるっと1周する。
すると、追いかけっこの途中なのか、森の端っこで逃げ回っているところに遭遇した。

楽しそうじゃん。

聞くと、6年生の子と遊んでいるらしい。
”よく仲間に入れてくれたね?”と聞くと、
”僕は足が速いから鬼ごっこの仲間に入れてもらえた。”とのこと。

その周りで、仲良しグループの他の子達が、ブラブラ遊んでいる。
その子たちも私に気づくと、はにかみながら手を振ってくれる。
おおぅ、可愛いじゃないか。
またしても、拍子抜け。

”仲間に入れてといったら、唾を吐かれた”

という言葉の羅列は、いじめを連想させるだけのインパクトはある。
親を複雑な気もちにさせるだけのインパクトはある。

だけど、実際、昼休みを観察していると、
子供達それぞれテキトーに遊んでいる、平和な昼休みという印象だった。

先生曰く、問題の2人の子は、”ただ面白いかなと思ってやった”と言ってるそうだ。
偵察の結果、私的にも、その理由以上でも以下でもないように感じた。
聞くと、その子達はいつも2人でシークレットごっこをしているらしい。
いいか悪いかは別として、それだけ仲が良いとも言える。

太陽は運動してれば幸せというタイプなので、
合わないっちゃー合わない。そして、それは仕方ない。

ふーーーーむ。

ボランティアに扮する、母ちゃん探偵の捜査報告としては、

”誰とでも遊ぶ”という人間関係から、
”特定の子と遊びたい”に変わっていっている。
その過程で、合わない子が出てきた。
それは仕方ないこと。
小さな学校なので、大人の頭の中で作り上げられるほど陰湿ではないし、
いじめとか仲間はずれというほどでもない。

百聞は一見にしかずだな。

ということに落ち着いた。

子供って、低学年でも、意外と複雑。なんていう話も聞くので、
どんなもんかと思っていたけど、
ボランティア活動をしていて、概ね感じたのは、
子供達、まだみんな幼くて、可愛い、ということ。

たまたま、夫のレストランが、お寿司ランチを提供する日だったこともあって、
子供たちが ”スシがきたー!わーい!”と騒いでいるのを見ると可愛くてほっこりする。
おばちゃん頑張るよっ!と目尻が落っこちてしまうオマケ付き♡

結局、今回のことは、
息子が気持ちを報告してくれたこと。
それが一番価値のあることだったように感じる。

本人も、気にしないし、他の人と遊ぶからいい。
ということで気持ちが落ち着いたようだ。

また彼が、何か報告してくれた時には、言葉じりに過剰に反応せず、
気持ちに寄り添ってアドバイスをしよう。

平常心、平常心。

”見守る”ステージの扉を開いたばかりの、母ちゃん8年生。
これから、こういうこともっともっとあるんだろうなあ。
どーんと構えてないと、だな!

以上、母ちゃん探偵の捜査報告でした。